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別にタイトルに意味はないよ
ちょっとどっかの誰かのブログ見てしんみりして
自分の昔のことも思い出しただけだよ
その誰かさんも暴露ってたし俺もイロイロヤバイかもだけど
今の心情とか暴露することにしてみる
反感買っても知らないし お前らには関係ない
読みたくない奴は読むな
なんか久しぶりに感情的な文だなwwww
最初 ひとつGを作った
そのGの名前は俺が好きだったバンドの曲の名前のG
最初は目的もなく人を集めて楽しくやっていきたいと思っていた
Gを作りはじめて訪れた夏の日のこと
俺は休止しなくてはならなくなった
理由はリアルの生活が壊れていたから
自分の作ったGは解散し副マスターに管理を頼み新しいGを作ってもらった
数ヶ月がたち 俺は戻ってきた
久々に会う仲間とまた一緒に遊べることを期待して戻ってきて
副マスが作ったGに俺も入った
だけどそこは俺がいた場所ではなかった
しっかりした管理体制 隔週決められたG狩り 副マスの人望
どれをとってもすばらしいものだった そしてそれに嫉妬した
誰かに自分を見てほしくて俺もがんばったつもりだった
だけどあの人には追いつかなくて
悔しくてしょうがなかったことも覚えている
むなしくて悲しくなったことも
そこから俺は変わりはじめた
もっと気楽にやればよかったのかもしれない
追われる仕事 Gメンからの不満の声
どれをとっても俺にとってはストレスにしかならなかった
何で俺はここにいるんだろう
必要では ない存在
自分で自分のことをそう見下していた
そして俺は最終的に問題を起こし 副マスターに首にされた
そしてそのGは解体され たまり場が同じだったGにGメンが引き取られたらしい
最初は絶対戻ってやるって思っていた
みんなとまたしゃべりたいから みんなとまた笑いたいから
だけどたまり場で見た風景は何も変わらない
俺がいても変わらない 俺が何をしようと何もかわらない
あっけなさと脱力感を感じた
自分は誰にも必要と されていない
そのときからどうでもよくなった
Roを引退しようかなと思っていたとき今のGのマスターに
ヘラヘラ笑いながら
コッチの事情も知らず無神経にはいれば?
と聞かれ 俺はOKを出した
実はもう引退する気だった
でもそのGで見たのは自分がいた世界とはまったく別のもので
その別の 何かに惹かれて今もROを続けているのかもしれない
マスターやめて肩荷が降りて楽になったってのもあるかもしれない
まぁまだRo続けていくんだろうね このGで
前のGへ
今さら戻してもらえるとも思ってないし そんなこともいうつもりもないし
そんなこと考えること自体が失礼かもしれない
ただ ひとつ言いたいのはそっちはそっちでがんばって
俺は俺でがんばります
おかしいよね この文みたら明らか俺が善者みたいだけど
首にされるようなことは俺がやったっつのw
でもあの時俺を首にしたゆのの判断は正解だと思う
やっぱりどっかで疲れてたんだよ 俺もゆのも
だからゆのもGを抜けたわけで
まぁこの間までは前のGのことなんか考えたくもなかったし思い出したくもなかった
でも今ならちゃんと言えると思う
ありがとう ごめんね さようなら
本当にこの言葉しかでてきません
前のGのやつでこのブログ見てるやつなんかいないかもだけど書いてみたw
まだ前より 俺は強くなったかな…
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